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親知らず

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親知らずについて

親知らずはその生え方や位置にもよりますが、おおむね下記のような問題を引き起こします。

  • 歯肉がはれる
  • 歯列への悪影響
  • 噛み合わせへの悪影響
  • 虫歯
  • 口臭の原因
  • 歯周病の原因

現代人の顎は狭くなっており、曲がって生えてきたり、歯茎の中で横に生えることで隣の歯に悪い作用を引き起こしたりします。従って、抜歯するケースが非常に多いです。

※抜歯の際の注意点
歯を抜いた後は、傷を治すための炎症が始まります。術後48時間が炎症のピークとなり、それ以降は徐々に改善していきます。その期間、鎮静剤を使用することなります。 お薬を飲まれている方(特に抗凝血剤)を使用している方は、安易に血を固めることができないので、内科の医師と連携をとりながら進めていくこととなります。

親知らずの抜歯について

親知らずは一般的には、上顎の左右2本と下顎の左右2本の計4本ありますが、もともと親知らずが生えない人など個人差があります。親知らずの生えてくる場所が不足していたり、生える方向が通常と異なるために、傾いたり、埋まった状態できちんと生えてこないことがしばしばみられます。

抜いた方がよい場合

  • 親知らず自体あるいは手前の歯もむし歯になっている
    親知らずは一番奥の歯なので手入れが困難です。また、治療ができたとしても再びむし歯になる可能性があり、抜いてしまった方がよい場合があります。また、親知らずが原因で手前の第二大臼歯もむし歯になってしまった場合は、すみやかに親知らずを抜いて第二大臼歯のむし歯を処置する必要があります。
  • 横向きに埋まっていて前方の歯に障害を及ぼしている
    親知らずが横向きに埋まっていると、食べ物が詰まりやすく、不潔となり周囲の歯肉に炎症を起こしやすくなるため、腫れや痛みを繰り返します。また手前の第二大臼歯の吸収(歯の根が溶かされるように浸食されること)を引き起こすことがあるため、親知らずを抜く必要があります。

抜かなくてもよい場合

  • 親知らずが上下できちんと生え噛み合っており、虫歯にもなっていない
  • 入れ歯やブリッジの土台として親知らずが利用できる
    ある程度真直ぐ生えている親知らずは、削ってブリッジの土台に使ったり、入れ歯のバネをかけることができるため、残しておいた方が良いことがあります。
  • 顎の骨の中に完全に埋まっている
    顎の骨の中に完全に埋まっている状態だと、周りの歯や骨に悪い影響を与えることは少ないため、痛みや腫れなどの症状がなければ直ちに抜く必要はありません。

親知らずがあるからといって、必ずしも抜く必要はありません。
まずはレントゲン等で正確な診断を行い、安全で適切な処置を行います。
親知らずについて疑問や問題を感じた方は、ご相談ください。

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